ドキュメンタル4での扱いで号泣した黒沢に見る、男社会で戦う女芸人のかっこよさ

f:id:mcoool:20171206234812p:plain12/1(金)にAmazonプライム・ビデオにて、松本人志オリジナル番組「ドキュメンタル シーズン4」の第1話が配信されました。

今回は、お馴染みの野生爆弾・くっきーやフジモンに加え、宮迫博之やずん・飯尾、さらには千鳥がコンビで出演するなど、錚々たるメンバーが選ばれました。
1話から既に面白く、次のエピソードの配信を待ちわびています。

ただし、ドキュメンタル4の1話で気になったシーンが1つありました。
それは、番組のラストで森三中・黒沢が「男じゃないんだな…」と言って号泣したシーンです。

ツイッターではこのシーンについて、

・黒沢の号泣シーンで腹筋が崩壊したww

・最後に黒沢の人見知りメンヘラが発動して爆笑した(笑)

といった意見がありました。

確かにめちゃくちゃ面白かったですが、僕は「深刻な問題もあるのでは?」と感じました。
その深刻な問題について、自分なりに書いてみたいと思います。
※ネタバレアリです。

事の発端

f:id:mcoool:20171206234804p:plain安田大サーカス・クロちゃんの髭に「牛乳が付くか付かないか」というノリになり(笑)付かなかった事に対して大吾が笑ってしまいます。
そして、松本人志が大吾にイエローカードを提示し、出演者全員で盛り上がっていました。

そんな中、輪からポツンと外れていた黒沢が一人で号泣。
それに気付いた松本が「黒沢どうした?」と聞くと、黒沢は号泣しながら「男じゃないんだな…と思って…。」と発言。

それに対して他の出演者が「怖い怖い(笑)」「一回落ち着け(笑)」と諭します。
その後黒沢は呼吸を整え、「一人っ子で男兄弟もいないので、会話に入れなくて…」と発言。

それを聞いたフジモンは「大丈夫大丈夫!」と慰め、ノブも「無理に入れなくて良いのよ」と慰めます。
芸人の温かさが垣間見えた瞬間でした。

男社会の縮図のようなお笑い界で闘う女芸人

f:id:mcoool:20171206234857p:plain黒沢は、「話に入れなかったことに悔しくて泣いた」と発言しました。
トップの芸人が泣いてしまうほど、ドキュメンタルは異様な空気で、だからこそ面白いんだなと感じました。

まして、黒沢は今回のメンバーで唯一の女芸人です。
「男じゃないんだな…」というセリフにある種の覚悟を感じました。

お笑い界は圧倒的な男社会です。
大御所と呼ばれる芸人を見ると、明石家さんま、ビートたけし、志村けん、所ジョージ、ダウンタウン、とんねるず、ナイナイなど、男芸人ばかり挙げられます。

女芸人となると、上沼恵美子やハイヒールくらいでしょうか?
最近は中堅の女芸人こそ増えてきていますが、大御所とは程遠いです。

そんな「男社会の縮図」のようなお笑い界で女芸人が必死に闘う姿はものすごくかっこいいです。
例えば、ドキュメンタル4では、普通だったら明らかなセクハラ発言にも「ボケ」で返す姿勢がありました。

松本人志は黒沢に対し、「黒沢は今日生理やから本領発揮できひん」というような発言をしています。
これに対して黒沢は一切嫌がるそぶりを見せずに、「40cmのナ〇キンを付けている」と返します(笑)

また、黒沢が「トイレに行く」と言えば、他の芸人は「トイレの音聞くぞ」「ぴちょぴちょ音がすごかった」等の発言をします。
これに対しても黒沢は「地声で音姫をする」というボケで笑いに変えます。

もちろん、こういった発言に嫌気を指す視聴者もいるでしょうが、ネット番組であるドキュメンタルは「何でもあり」なので、こういった過激な発言もあります。
だからこそ圧倒的に面白く、芸人一人一人がかっこよいのです。

予告ムービーでの芸人魂に感動

f:id:mcoool:20171206234743p:plain号泣シーンが終わり、次回の予告ムービーが流れます。
その中で、サンバ?のような恰好をした黒沢が「邪気~邪気を払え~~」とダンスをしていました(笑)

あれだけ号泣していたのに、切り替えてボケていた黒沢の芸人魂に感動しました。

 

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個人的にはシーズン2のジミー大西のくだりと、シーズン3の春日のくだりを是非見てほしいです(笑)

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